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まったく個人的なメモ、切りぬき。
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2008年8月13日水曜日

「ダークナイト」二本分を堪能

  おもしろい

  とにかく長くて、終わりと思ったところからさらに映画もう一本分くらい展開するんだけど、うん、この長さはそれなりの意味があるね。

  前半三分の一くらいまでは、うーんさすがジョーカーはいい、でもバットマンをこの現実的な背景で描いちゃうと、いやぁ浮きますねぇなどと思っていた。
  実際バットマンの設定は、生身だし、一人だし・・・・ っで、組織悪と対決するにはまるで不向きなのだ。マンガチックに描けばまだ説得力はあるんだけど・・・・

  しかし、中盤、バットモービルが大活躍するあたりから一気に加速する、そこまでかったるかったからなおのこと爽快だ。

  そしてジョーカー。悪の美学。あんなヤツ、現実にいたら全否定するけれど、虚構の中ではアレくらいやっていただけると実に気持ちイイ。

  あの検事がああなっちゃうのは、コイントスにこだわるところでもうバレバレだけど、お決まりの展開というのはやっぱり楽しい。


  意識してなのだろうが、脚本は粗い。それがあまり成功していないのは残念。

  まだ何度か観なおしてみるかちあり。

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