チャン・イーモウ演出によるという開会式をライブで観る。
巨大な絵巻物をプロジェクション(競馬場の巨大画面の応用だろう)で見せるなど、演出そのものには興味深いものが多い。が、人が舞踊をしながら描いた「山水画(後で利用される)」や<>など、面白いのだがちょっと説明不足の部分も多い。
入場の順序が漢字順というのは変わった趣向でよかったが。
それにしても「中国エライ!!」の連発。紙も活字も中国が発明しまして、孔子様はとても凄くて・・・・ あそこまで連呼しなければならない、現在の中国というものにいささかの憐憫を感じる。
近代中国史はコンプレックスの塊である・・・・ そンな記事をニューズウィークで読んだ。なるほど、アヘン戦争に始まり日清戦争の敗北、日本による統治とその後の内戦、革命後はアイデンティティを求めての文化大革命などの迷走・・・・ いまや実質的な共産主義の否定を、しかし着陸地点が定まらないままにそれでも世界からは大国視されて・・・・
外向けのPRと同時に内向けの結束強化。どこの国でも五輪にはそういう効果を期待するだろうが、必死の形相が華やかなお面の下に見え隠れする、そンな開会式でありました。
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まったく個人的なメモ、切りぬき。
他人が読むようには書いてませんm(__)m
ネタバレもしてます!
コメントの返事もしないと思いますッm(__)m
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