「レトロフューチャーへようこそ!」
第二リリースの4、5巻を見た段階の感想。
セックスシーンの意味。確かに一話では単なるサービスシーン程度の意味しかなかったのかもしれないが、話が進むにつれ、大きな意味を持ちつつあるように感じる。サイロンのアイデンティティ・・・このテーマがよくあるチンプなロボットモノにならないといいが。
コンピュータウィルス対策でネットワーク化しない空母ギャラクティカという設定は、画を見せるという実に単純な成果を挙げている。
たとえばスター・トレックでは徹底的に未来世界を考証したために、画としては若干そっけないものになっている(例;フェーザーガン、トライコーダー)。ただしそれは予算を考えるとプラスに働き、奇しくも時代を超えたドラマとなるのに貢献したのだが。
ギャラクティカ艦内では、連絡は電話、それも受話器にコードがついているし、囚人船の檻をあけるにはでかいボタンを押して、しかも4フィートはあろうかというレバーを操作しないとならない。
敵攻撃を防ぐためのレトロな道具立ては、人間が動かすという実にわかりやすい映像を生み出す。
4巻の一話目、前回からの続きなのに、いささか困ったチャンな展開。前回が良すぎたからなおのこと気になる。ただしぎりぎりのところで、たとえば副長が意義を申し立てたり、大統領が直々に命じるなどで、物語としての矛盾、崩壊を防いではいるが。
二話目、ちょっと変わった法廷ものか。理詰めにはちょいとちょいとなところがあるが、今後のこのドラマの方向付けを宣言しているようで興味深い。人間ドラマ、というのともちょっと違う。この環境下でどう生きるか、その模索。
この二本は評価が大きく分かれるだろう。そして、この二本を気に入るかで、今後のギャラクティカについていけるかの、境目になるようにも思う。
====
まったく個人的なメモ、切りぬき。
他人が読むようには書いてませんm(__)m
ネタバレもしてます!
コメントの返事もしないと思いますッm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿