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まったく個人的なメモ、切りぬき。
他人が読むようには書いてませんm(__)m ネタバレもしてます!
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2008年5月22日木曜日

「REM レム」

”なぜか監督名がまるで違うというのも、この作品らしいといえるのだが”

  どこをどう間違えたのか、DISCASのデータでは本作の監督が「ジョエル・リザー」となっているが「マイケル・ウォーカー」の間違いだ。

  ところでこれは不眠を描いた映画なのだろうか。確かに主人公は不眠を訴えはするのだが、どうもその症状は「不眠症」というにはあたらないようなのだ・・・・

  そうそう、どうしてこの作品をレンタル候補に入れたのだったか覚えていない。アチキはMプランなので、知らないうちに覚えのない作品が送られてくるということはさすがにないが、どうして候補に入れたんだったか、そもそもこれがホラーなのかサスペンスなのかサイコスリラーなのか幻想と怪奇なのか、多分コメディではないだろうという程度の予備知識でレンタル、そして観た。
  いい加減な借り方だが、候補に入れたときはそれなりに面白そうだと思ったに違いなく、そのときの感性だけを信じて半ばスニークプレビューのように鑑賞するというのもスリリングで面白い。


  丁寧なオープニングだと思った。
  男の瞳が大写しにされる、その瞳孔が微妙に収縮するさまがよくわかる。

  おそらくは数回見れば埋め込まれたパズルはかなり容易に解けるのではないかと思う。実にわかりやすく断片をそこかしこにおいてあるので、つなぎ合わせはそれほど困難ではなかろう。
  ただ、謎解き映画ではないと思うのだ。いや、謎解きはそれはそれとして作品の楽しみの一つなのかもしれないが、もうちょいと頭使うのは保留にしておいて。

  だからといって「トリップ映画」の類でもない。一見すれば「あっち側」の世界を描いているようにも見えるが、現れるまぼろしの類いはせいぜいが熱にうなされたときに目にするのと同程度、嬉しいものではないが世界が崩れていくほどのものでもない。

  それにしても皆さんよく服薬する。初めて訪れた警官からして、わざわざ人の家に来てから飲まなくても、と思わせる。

  そして精神科医は自分が処方した薬が効かないとなると「もう会うことはありませんから」とさらりと言ってのける。


健康的な不健全さ

よくある話?

妻の生死、巨大な赤ん坊

鼻血を出す女学生 リアルな存在

断続的な時間

精神疾患は特殊ではない

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